「なんだか体が重い...」夏の停滞感をリセット!管理栄養士が教える、『豚肉のオクラ巻き』レシピ

株式会社アドバンスト・メディカル・ケア

三浦 知代(専門分野:管理栄養士)

その疲れ、もしかして「夏バテ胃腸」かも?

40代を過ぎると、若い頃のような「一晩寝ればスッキリ」がいかなくなるもの。特に夏は、以下のようなお悩みが増えがちです。

  • 冷たいものの摂りすぎで、お腹がどんより重い
  • 食欲がわかず、麺類だけで済ませてしまう
  • しっかり寝たはずなのに、朝から体がダルい
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これらは、暑さによる自律神経の乱れや、冷えによる消化機能の低下のサインかもしれません。今回は、そんな「夏の停滞感」を食の力でサポートする、簡単で彩り豊かな一品をご紹介します。

夏こそ摂りたい「腸活×代謝」の黄金コンビ

今回主役にするのは、夏の元気を作る「オクラ」と「豚肉」です。

オクラの「ネバネバ」で胃粘膜を保護

オクラに含まれる水溶性食物繊維などのネバネバ成分は、胃腸の粘膜を保護し、消化を助ける働きがあります。食欲が落ちている時こそ、腸内環境を整える強い味方です。

豚肉の「ビタミンB1」で糖質をエネルギーへ

豚肉は、「疲労回復のビタミン」と呼ばれるビタミンB1が豊富。麺類などで摂取した糖質を効率よくエネルギーに変えてくれるため、シャキッと動きたい日の主菜に最適です。
薬味の力で「消化」を促進 大葉、みょうが、梅干し。これらの薬味には食欲をそそる香りだけでなく、消化液の分泌を促す効果も期待できます。

【レシピ】さっぱり香る「豚肉のオクラ巻き」

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材料(2人分)

  • 豚バラ肉(薄切り) 100g
  • オクラ 10本
  • みょうが 1本
  • 大葉 2枚
  • カリカリ梅(刻む) 1~2個
  • オリーブオイル 小さじ1
  • ぽん酢 小さじ3

作り方

  1. 下準備
    オクラはヘタとガクを取り、塩で板ずりしてうぶ毛を除きます。みょうがと大葉は千切りにします。
  2. 茹でる
    オクラをサッと1~2分茹でてザルにあげ、粗熱を取ります。
  3. 巻く
    豚バラ肉を広げ、オクラを1本ずつ丁寧に巻きます。
  4. 焼く
    フライパンにオリーブオイルを引き、巻き終わりを下にして入れます。全体に焼き色が付くまで中火で焼き、肉に火を通します。
  5. 仕上げ
    器に盛り付け、ぽん酢を回しかけます。上に大葉、みょうが、カリカリ梅をたっぷり散らせば完成です。

管理栄養士のワンポイントアドバイス

このレシピのポイントは、最後に散らす薬味のボリューム。カリカリ梅の食感と酸味がアクセントになり、塩分控えめでも満足感が高まります。

「最近、胃が疲れているな」と感じたら、ぜひ今夜の食卓に取り入れてみてくださいね。明日への元気をチャージしましょう。

栄養成分表示(1人分)

エネルギー
226kcal
たんぱく質
8.5g
脂質
20.8g
食物繊維
2.7g
糖質
1.2g
食塩相当量
0.35g
ビタミンB1
0.3mg

SUPERVISERこの記事を監修した人

PROFILE

三浦 知代 (みうら ちよ) さん

管理栄養士/メノポーズカウンセラー
専門分野:管理栄養士

管理栄養士歴20年以上。病院給食業務の経験を経て、入院する前の食生活や栄養摂取の必要性に興味を持ち、サプリメントの企画販促に携わる道へ。 現在は、㈱アドバンスト・メディカル・ケアに所属し、est're<エストール>担当として、女性ホルモンマネジメント®の普及活動を行っている。 est're<エストール>「はじめよう!フェムケアプロジェクト!」マネージャー

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※掲載している情報は、記事公開時点のものです。
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